今年のツバメは…
やっと巣らしく成って来ました!今年のツバメは、巣作りがヘタで、二週間位 泥を一生懸命運んでも上手く巣に成らず、遅々として進まなかったのですが、昨日今日の頑張りで完成間近のようです。もう少し広くないと、子育て難しいかもよ!!
東城本店 女将
嬉しいお便り
「差し上げた方が、とても喜んでくださったんですよ!」
「味から伝統のようなものが食べると確実に伝わって来ます。」
「是非ともこの味を守り続けて頂きたく思います。」
有り難いお言葉を、わざわざお便りにして頂戴いたしました。
お客様が喜んでくださることは竹屋みんなの喜びです!!「明日も頑張ろう」というモチベーションになります。ありがとうございました。
東城本店 女将
城下町「東城」の町並みめぐり
国定公園/日本百景「帝釈峡」の壮大な自然を観察と城下町「東城」の町並みめぐり
~帝釈峡のグルメと東城の和菓子の銘菓もご賞味!~という長いタイトルのツアーが7月にあります。テレビせとうちロケ&レディア取材が、来られました!!
竹屋饅頭の発酵の話を社長が、面白おかしく話しました。
東城本店 女将
鯉のぼり
空を泳ぐ鯉のぼりを見ると、お父さんの真鯉(黒い鯉)の下にはお母さんの緋鯉(赤い鯉)そしてその下にサイズの小さい子供の鯉。
🎵屋根より 高い 鯉のぼり おもしろそうに 泳いでる🎶
清々しい風に 気分も爽快ですね✨
東城本店 女将
オッ!!水揚げ名人
可憐な薄紅色の海棠(カイドウ)の花の切ったばかりを持ってきてくださいました。
「直ぐ水切りしてね。水揚げが難しいけど、大丈夫よね!」
水揚げしにくい枝物を上手に水切りする事が得意です(笑)
人には何か取り得があるもんだと、いつも花のお世話をしながら思います。
東城本店 女将
『竹屋餅』昔の名前は…
「瀬戸福、ください!」と懐かしい名前をおっしゃって、児島から買いに来られたお客様がありました。
今から29年前、岡山県倉敷市児島で「瀬戸大橋薄’88.岡山」という、1988年3月~8月まで開催された瀬戸大橋開通記念の博覧会がありました。
竹屋饅頭本舗も、期間中『瀬戸福』と言う新商品のあんころ餅を販売致しました。
今では『竹屋餅』と名前を変えて、定番商品になっています。遠路わざわざの御来店ありがとうございました。
東城本店 女将
蕨
薪ストーブの木の灰で、蕨のアク抜きをしました。
灰を被せ、熱湯を注ぎ入れます。そのままの状態で一晩冷めるのを待ちます。
何度もきれいな水に浸して、さらにアク抜きをします。
重曹でもアク抜きは出来ますが、昔ながらのやり方にこだわっています。
東城本店 女将
箸置きでディスプレイ
『端午の節句』のディスプレイにしました!!
グリーンの笹の葉、錦鯉は、箸置きです。季節感を出すのに手軽なアイテムだと思います。小さいけれども、大きな働きをしてくれます!
食卓でも、箸置きで季節感を取り入れては如何でしょう?
東城本店 女将
元祖 酒香スイーツ 竹屋饅頭
『竹屋饅頭』は、馥郁とした酒の香りが、ホッとする味わいの酒まんじゅうです!!
柔らかく、風味がある皮作りの技として、糀ともち米で発酵させた酒種に小麦粉を混ぜた生地で、餡を包み蒸して膨らませます。これは日本で最も古い饅頭の製法で、和菓子のルーツとも言えるそうです。
ややこしい事に、生地に酒粕を加えて薬で膨らませるものも酒まんじゅうと呼びますが、酒種を使う酒まんじゅうは香りが柔らかく、酒粕のものは酒の香りが強いのが特徴です。
156年の伝統に育まれた昔ながらの竹屋饅頭を是非味わって頂きたいと思います。
東城本店 女将
青葉若葉
若葉萌え立つ頃となりました。青葉が目にしみる清々しい季節です。
久しぶりのドライブ、新芽のグリーンが色美しく、景色を見ていると目にもとても良さそうです🚐里山庄原にドライブがてら どうですか?
東城本店 女将
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