!["竹屋饅頭は生ものです。 "竹屋饅頭は生ものです。](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/meshiagari_ikimono.jpg)
本格的な酒種酵母を使用し製造しておりますので、日時が経つと固くなってしまいます。
なるべく、そのままの状態でおいしい2日以内にお召し上がりいただくか、すぐ召し上がられない場合は出来るだけ早く冷蔵または冷凍してください。
こちらでは固くなってしまった竹屋饅頭のおいしいお召し上がり方をご紹介いたします。ぜひご興味のあるものからお試しください。
![蒸す 蒸す](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/meshiagari_musu.jpg)
![蒸した竹屋饅頭 蒸した竹屋饅頭](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/musimanju.jpg)
手間はかかりますが、出来たてのようにふっくらさせておいしくお召し上がりいただくには、蒸し直していただくことをおすすめします。
鍋に少しお湯を注ぎ、深めの皿を入れます。皿の上に饅頭を並べ、ふたをして火にかけます。沸騰したら弱火にして2分間、火を止めて3分間蒸らすと、ふんわり出来たてのようにやわらかくなります。
蒸し器・セイロをお使いの場合は、ふきんを固くしぼって敷いてください。
![電子レンジで温める 電子レンジで温める](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/meshiagari_atatame.jpg)
電子レンジで温める場合は、乾燥を防ぐためにセロハンのままか、セロハンをはがした饅頭に水で濡らしたキッチンペーパーをかぶせてラップをし、1個につき7秒を目安に加熱してください。(機種、ワット数により加熱時間は異なります)
![オーブントースターまたはフライパンで焼く オーブントースターまたはフライパンで焼く](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/meshiagari_yaku.jpg)
![yaku01](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/yaku01.jpg)
オーブントースターで3分間焼くか、フライパンに良質の油、またはバターをひき、とろ火で両面をこんがり焼いてお召し上がりください。外はカリッとあんこはトロリ、絶妙なバランスで美味です。
![揚げる 揚げる](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/meshiagari_ageru.jpg)
![agemanju](http://ta-ke-ya.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/agemanju.jpg)
から揚げや天ぷらを作られる際には是非お試しください。
饅頭を素揚げにされるとカラッと香ばしく、うす衣をつけて天ぷらにされれば、皮がふんわり柔らかいフライ饅頭になり、どちらも大変美味です。特に饅頭の天ぷらは、お客様にも大好評の一押しアレンジです!