環境に優しい米作り
2017-06-06
消費者に作り手の思いを届け、命を頂く感謝の心を子どもに伝えようと始められた藤本農園さんの田植え交流会が30周年を迎えられたそうです。アイガモ農法を取り入れたり、もみ殻薫炭を土に投入したり、米作りの活性化や農村文化の伝承に力を注いでいらっしゃいます。アイガモが草を食べ、蛍が舞う田んぼ 農村の豊かな自然を熱心に守っていかれる方々を応援したくなりますね!竹屋も負けない様に、身体に優しい饅頭作りを続けていきます!
東城本店 女将
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