1000年の月
2018-11-24
平安時代の貴族、藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1000年後の満月が23日の満月との事。
ロマンを感じる月見と洒落てみました。
東城本店 女将
←「天満屋福山店様内見会」前の記事へ 次の記事へ「亥ノ子祭り」→
平安時代の貴族、藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1000年後の満月が23日の満月との事。
ロマンを感じる月見と洒落てみました。
東城本店 女将