知ろう!食べよう!広島県の「郷土料理」と「地場産物」
28日、三次市立十日市小学校の学校給食に竹屋饅頭を出したいというご注文を頂きました。全国学校給食週間で今年は広島県内の食材や料理をいっぱい食べる「地産地消」を推進する献立にされたようです。県北の竹屋饅頭を献立に入れてくださって有り難いことです。昨今、若い方の『あんこ離れ』をよく耳にしますが、700名余りの児童の皆さんに美味しいと言ってもらえるようにクラス毎に箱詰めいたしました。
東城本店 女将
大福茶
雪の為、延び延びになっていた今年初めてのお茶のお稽古がありました。
点てたお茶に黒豆、梅干し、山椒を入れた「大福茶」を頂いて一年の無病息災を祈りました。平安時代、村上天皇が病気になられた時にこのお茶を飲むとたちまち平癒されたことから「王服茶」とも言われるそうです。梅干しの種をお守り代わりに持っていると、病気にならないと言われていますよ。
東城本店 女将
雪という漢字
週末『10年に一度の寒波』に見舞われ、西日本で記録的大雪が降り、南国奄美大島でも115年ぶりに雪が降ったそうですね。北国にとって雪は厳しいものですが、ほどほどの雪景色は全てを真っ白にして心が清められるようです。
雪という漢字は「雨」に「ヨ」と書き、旧字体では雨かんむりに「彗」と書きます。「彗」はほうきを意味し、「彗」の上の部首がなくなって今の「雪」という字になったのだそうです。「雪は掃くことのできる雨」なのだとか。雪はほうきのように万物を掃き清めるということなのかもしれませんね。
東城本店 女将
あま~い焼き芋
寒さが急に増してきましたね。
そんな時には、ハフハフと身体を暖める食べ物をとるのが一番ですね!最近教えてもらった焼き方で焼き芋をつくっています。水を含ませたキッチンペーパーをさつまいもを包み、その上からアルミホイルで包んで焼きます。オーブントースターでも美味しく出来るそうですよ。さつまいもはデンプンでできていて甘さはありませんが、“β-アミラーゼ”という酵素が働くと糖に分解され、甘みが出るのだそうです。甘い焼き芋を作るためには、β-アミラーゼが最も効率よく分解できる温度65℃~75℃で加熱する必要があるとか。じっくり温度を上げる理にかなった焼き方ですね。
東城本店 女将
土用餅
1月18日から立春の前の18日間を『冬の土用』といいます。
『土用』とは、春夏秋冬それぞれの季節にある立春・立夏・立秋・立冬の前日までの18日間のことを指しており、次の季節に身体が慣れていない頃のことです。
土用に餡衣餅(あんころ餅)を食べると無病息災で過ごせるといわれています。お餅は力餅(力持ち)小豆は厄除けに通じ、また小豆には糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が含まれていて肩こり、疲労回復、季節の変わり目のだるさなどにも効果ありです。
江戸時代には疲労の溜まった旅人に、茶店のあんころ餅が疲れを癒したという事も納得!体調がすぐれない時にも、ひと口サイズの「竹屋餅」を召し上がってみては如何でしょう。
東城本店 女将
けんちん汁
今日21日は『大寒』厳しい寒さが続く頃です。竹屋では昔から大寒の日には、けんちん汁を食べる習慣があります。身体の芯から温まる具沢山のお汁です。
もともとは精進料理なので、ごま油で根菜類を炒めコクを出し、昆布、干し椎茸のだしを使います。竹屋では、手作り『だし粉』を入れます。いりこ、昆布、干し椎茸、かつを節をフードプロセッサーで細かくしたものです。いつも常備してみそ汁、煮物に入れて素材丸ごと食べようと、大おかみが作っています。簡単、便利で重宝しています。
東城本店 女将
大雪警報 庄原市
昨日からの雪が降り積もり40㎝の積雪になりました。職場の屋根もご覧の通り!!台所の窓にも氷柱が…。初めての事なので、ビックリしています。週末も寒波がやってくる予報です。寒さ対策をして、しっかり乗り切りましょう!!
東城本店 女将
竹屋パン工房
娘が焼いたパンがよほど美味しかったのか、最近社長が毎日パンを焼いて出来たてを食べさせてくれます。焼くといってもホームベーカリーにセットするだけですが(笑)それでも微妙なさじ加減でふかふかの日もあれば、本人いわく「口の中から血が出る」ほど固い日も(恐)一日に何回も焼いたり…。しばらくの間、竹屋パン工房が続きそうです。
東城本店 女将
大原家の皆々様とのご縁
『倉敷市文化章受章大原謙一郎さんをお祝いする会』事務局様から、お饅頭のご注文がありました。大原美術館理事長の大原様は郷土の為にご尽力されている方で、大原美術館創始者大原孫三郎様のお孫さんにあたらます。先代総一郎様は竹屋饅頭をとても愛してくださり、法要にもお使いいただくご縁があります。155年の間には代々当主をお引き立てくださる方々がいらしゃり、脈々と受け継がれて今日があるのだと深謝の気持ちで一杯になりました。今日1月18日は孫三郎様のご命日なのだそうです。
東城本店 女将
あずき料理
あずきはビタミンB1 . B 2.B6や、カリウム.カルシウム.マグネシウム.鉄などのミネラル、食物繊維が豊富で健康食として注目されています。ポリフエノールも多く含まれ、血行が良くなり、代謝アップや冷え性改善の効果も期待大です。赤飯は、あずきと餅米のペアで、必須アミノ酸が全て摂取できる優れたあずき料理だと思います。気軽に作ってみませんか?
<材料>
餅米3合 小豆100g 砂糖大さじ1弱 塩小さじ1弱 ごま塩
<作り方>
①小豆、水6~6.5カップ、砂糖を入れ煮る(30~35分)
②小豆と煮汁分けて冷ます
③炊飯器に、洗った餅米の上に小豆をのせ、塩、煮汁を入れて『おこわ』の水加減で炊く
アク抜きをせずに小豆の成分を全て摂取出来るやり方です。前日の晩に洗米、小豆を煮て②までしておくと簡単に赤飯の出来上がります!煮汁に空気を含ませる様にすると、色鮮やかな赤飯になりますよ。
東城本店 女将
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